FEATURED STORY
国重 茂樹
事務局サポート
蕎麦打ちも記録から始めます。
今のお仕事や活動と、それを選んだ理由を教えてください。
県外で働きながら、同窓会では事務局の運営を支えています。名簿や会計の作業は誰かが続けないと止まってしまうので、続けられる立場の人間がやるべきだと思って引き受けました。
作業が止まりかけたとき、どう立て直しましたか。
引き継ぎの資料がなく、会費の管理が一度止まりかけました。前任者に電話で手順を聞き取り、その日のうちに手順書へ起こしました。今は担当が変わっても止まりません。地味な作業ですが、これが一番効きました。
積み重ねた知恵を、後輩たちへ手渡していきたい。
学校での経験は、今のご自身にどうつながっていますか。
高校では派手な役ではなく、記録や名簿を任される側でした。蕎麦打ちも同じで、粉と水の分量を記録しないと同じ味になりません。書いて残す習慣は、母校で身につきました。
在校生やこれから入学する人に、大切にしてほしいことは何ですか。
引き継げる形で残す練習をしてください。自分だけができることより、次の人ができることのほうが遠くまで届きます。
同窓生に向けた特典や、お手伝いできることはありますか。
名簿や会計の作業を引き継ぐ卒業生には、手順書とあわせて実務の相談に応じます。県外にお住まいの方の参加方法についても、お気軽にご相談ください。